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風水の良い家族写真

その昔、写真が身近ではなかった時代、家族の肖像を持つことができたのは社会的に高いポジションにあるごくわずかな富豪や貴族階級の人たちに限られていて、肖像は画家の手によって描かれたものでした。家族の肖像画を描いてもらうのはとても贅沢なことでした。昔の富豪や貴族がそれほどまでして家族の肖像を飾ったのは、それが家族に永代にわたる成功をもたらす、幸運なことだったからです。

img現在では、家族の肖像を写真で撮ってリビングに飾ることは、平均的な家庭で可能なこととなりました。家族運を高める風水として素晴らしいことですので、ぜひ行ってください。

家族の肖像
リビングに家族全員で笑っている美しい肖像を飾ることは家族運を高める素晴らしい風水術です。家族全員がベストな写真うつりで、幸福感をかもし出している肖像は、家族の潜在意識に働きます。
ひとり一人が堂々と、自然な笑顔で写っている写真が良いです。きちんとした身だしなみで、愛のオーラに包まれている、そんな写真なら幸福な雰囲気を素早くつくり出します。家族全員が揃っていて、笑顔の写真は、家族の団結力のエネルギーを生み出します。家族ひとり一人の意識レベルに訴え、家族が強い団結心で結ばれるパワーを与えます。
夫婦は共に歩み、子ども達が将来巣立ったとしても、自分のルーツである家族を忘れません。大きなサイズの家族写真は家族が早死にすることを避けるお守りにもなります。特に写真がリビングに飾られ、その写真がひらけたスペースに向いている場合には素晴らしい風水のパワーを発揮します。
もっと欲を言えば、写真の中で家族それぞれがクアナンバーの吉方位のひとつに向いているように撮影されていると完璧です。ですので、まず、写真をどこに飾るのかを決め、それを前提に撮影時の立ち位置と顔の向きを決めると良いのです。
家族の肖像には何か富を連想させるものを一緒に写したり、豪華なムードで撮影するのが良いでしょう。お父さんの勲章、血統の良さをあらわす家紋を写しても良いでしょう。そうすることで家族の評判が高まり、子ども達は学業優秀で、お母さんの家族への貢献も実を結びます。家族が発展し、プライドを持つことを写真が助けてくれるようになります。
写真を飾る時に、建物の梁や柱のとがった先が写真に向いていてはいけません。写真の中の家族に毒矢が向く、ということになるからです。写真の中であっても、強すぎる、または否定的なエネルギーが家族に向いているのは良くないのです。これは悪い風水です。外で撮影された写真の場合は、人の頭上に雲が写っていないようにしてください。
img家長の肖像
家長の写真を飾ること、その家長が社会的な位が高く、良く知られている存在だとしたら、風水的に強力なパワーをつくり出します。かつて、肖像画というのは、社会的に大きな成功をした男性のステイタスを象徴するものでした。
昔から今に至るまで、東洋でも西洋でも、大きなサイズの肖像画は、名声、富、権力といった、その人の成功を示すものでした。実際に皇帝、王や素晴らしい功績を持つ将軍は肖像画が描かれました。かつての英雄達の肖像画は今でも美術館に飾られています。
ロンドン、サンクトペテルスブルク、パリ、ニューヨークの美術館を訪れれば、かつてのリーダー、王、皇帝、アーティスト、作家など「偉大な人」を描いた有名な肖像画があります。中国、台湾、香港のギャラリーを訪れれば同じように皇帝や聖人、英雄の肖像画があります。
肖像画は流行りすたれがありません。時代とともに作風、テイストに変化があるだけです。私たちが現在見ることのできるモダン・バージョン、例えばアンディー・ウォーホールの絵にも非常に価値があり、そしてまた風水の役割も果たします。ですので作風がどうであれ、写真でも絵でも、家や会社に肖像を飾る場合には、以下の点について覚えておいて下さい。もしあなたが家長や社長なら、威厳があり、何かあなたの成功、富や豊かさを象徴するものを一緒に含めてください。あなたが高貴な家の出身なら、家紋や家名を表す何かを含めた方が良いです。それが家族の名声を永代にわたって強めてくれます。
女家長の肖像img
家長の肖像は女性であっても風水の目的に沿います。時には男家長の肖像よりも重要となります。お母さんは家族がいつでも一緒で、家族愛の象徴だからです。
通常は、女家長の肖像を飾るのは、お母さんが稼ぎ頭である場合です。宝石をたくさん身につけている姿で描かれると良いです。あまり人物がはっきりと描かれている必要はありませんが、それが誰だかわかるような絵、というのが良い女家長の肖像です。彼女の権威と道徳感、責任感、愛が表現されていると良いです。
風水の良い肖像 10のアドバイス
1. 家族全員が写っていること
2. お父さんとお母さんは座っていて、子ども達がまわりを囲むのが良いです。
3. お父さんは正装で、成功者に見えるように。
4. お母さんは明るい赤い服か、または何か華やかな服装を。
5. お母さんは宝石を身につけ、気品を漂わせて。
6. 息子は正装し、輝く目で写ること。
7. 娘は上品で優しく見えるように。
8. お父さんとお母さんは寄り添って愛し合って見えるように。
9. 全員歯を出して笑顔で。
10. 家族全体で三角形か円形をあらわす並び方で写って下さい。
家族写真の飾り方 10のアドバイス
1. 風水の目的では写真はかなり大きい方がいいです。部屋の気をコントロールできるくらいの大きさで。
2. 家族が長い時間過ごす場所に飾るのが良く、その場所は十分な明るさがあり、できれば自然光、日光が少しでも入る場所の方が「陽の気」を生みやすい。
3. リビングは良い場所です。が、写真が玄関のドアに直接対面しないように。家族が家に戻らなくなります。
4. トイレやフロに直接写真が対面するのも良くありません。家族が悪い気を受け続けます。トイレと共有する壁にかけるのも良くありません。上階がトイレになっている場所にかけるのも同様でNGです。
5. 柱のとがった角が写真に向いていたり、梁の下に写真をかけるのも良くありません。これは毒矢が家族に深刻な不運をもたらします。
6. 家族写真はお父さんかお母さんの吉方位、生気の方位に向けて飾るのが良いです。ふたりとも吉方位に向いているのが良いですが、どちらかでもOKです。
7. 祭壇や神棚がある場合、その上に写真を飾ってはいけません。神様への失礼にあたります。
8. 上が階段になっている場所にも飾ってはいけません。運を踏まれてしまいます。
9. キッチン、コンロに直接対面した位置に写真を飾ってはいけません。これは家族に不運をもたらします。
10. 毎年のフライングスターチャートをチェックし、家族の写真がその年の不運の方位に位置していないか、不運の方位に向いていないかをチェックした方が良いです。例えば2008年の南は五黄、三殺、グランド・デューク・ジュピターといった不運に影響を受けていました。ですので、2008年には南に向ける、もしくは南にあたる方角の場所に飾るのはNGでした。これは家族写真を飾る場所は毎年チェックすべきだ、ということです。家族写真が及ぼす良いエネルギーを毎年元気にするために必要な風水の知識です。

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