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男と女と陰と陽

風水の視点から、正反対の相手、お互いにないものを持つ同士が魅かれあう理由を探ります。

その昔、風水が育まれてきた時代の中国では、結婚は社会的な身分と、生年月日から占い師が読み取る相性で決められました。今でもこういった習慣は世界のあちこちで残っているようですが、何世紀もの時間を経て、このような習慣は多くの地域で改善され、今は身分に関係なく、自由意志で結婚相手を選べる時代になりました。

相性占いは今でも多くの人に利用されています。ここでは昔の格言で「ないものを持つ同士が魅かれあう」というのが本当なのかどうか、風水の視点でみて行きます。

では、「相性」とは何を意味しているのでしょうか?
中国の占星術は、何世紀もの時間をかけて培われたノウハウですから、その分析はたくさんのことを含む奥深い内容となっています。
基本的は、誕生日を陰暦で見て、「五行の要素」と「陰陽」そして「干支の動物」のバランスから導いた運命と個人的な性質を読んでいるのです。

すでにおなじみの当サイトの「チャイニーズ・ホロスコープ」と「相性占い」がその占いのプログラムです。
正確な生年月日を入れ、五行と干支の動物を調べます。1月と2月生まれの人は陰暦で年をまたいでいる場合があるので、今まで自分の思っていた干支と違っていることがよくあります。正確な干支を調べてください。

陰と陽の考え方
この記事の中では、あなた、そしてあなたの相手、奥様、だんな様、恋人などとの相性を「陰」と「陽」の視点から見ていきます。
陰と陽は、プラスとマイナスの法則のことで、自然界では正反対の性質のものが結びつく、ともにバランスをとり、完全調和するという法則です。

陰とは、
女性、受身、影、冷、柔、など。。。地、月、死を象徴する、陰はマイナスのエネルギーです。

陽とは、
男性、積極的、光、暖、強など。。。天と太陽、生を象徴する、陽はプラスのエネルギーです。

きっとこのマークを見たことがあると思いますが、これが「陰陽」のマークです。天と地、生と死、太陽と月という法則性に気付いた昔の人が法則を構築しました。
陰と陽はお互いに意味を与え、相互に依存し、補う関係です。
昼がなければ夜はありませんし、影があって、光が何かを知ることができます。
暑いがなければ寒いもわかりません。
この力はずっとお互いに作用して変化をつくります。夏が秋になり、秋が冬になります、そして昼は夜になります。2つの力は密接につながり、相互に作用することで変化します。

人間関係での陰と陽
ではどのように陰と陽が人間関係や相性にあてはまるのかを考えて見ます。
2つの人格が、例えば積極的な人と、受身な人の相性はバランスがとれている、というようなことはご理解いただけると思います。
もちろん、人間関係において、陰と陽のバランスの度合いは時間と共に変化します。陽の中にも小さな陰があり、陰の中にも小さな陽があります。すべてはバランスです。
ですので、人間関係においても2つの力の合理的なバランスが存在しています。
どちらか一方が強すぎたり、弱すぎるのは良くありません。ふたりとも積極的なカップルや、どちらも消極的で受身な場合は関係がうまくいかないことがあります。
だから昔の格言である「正反対に魅かれる」は本当のようです。
また、生まれた年を読む中国の相性占いには、年そのものにも陰と陽があります。偶数の年は陽、奇数の年は陰です。
例えば1997年は陰、1998年は陽、というように。
生まれた年が陰と陽のカップルは陰陰や陽陽のカップルよりも好ましいのです。

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