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幸運を招く引っ越しの儀式

引越す時、ちょっとした儀式を行うことで新居で幸運を広げることができます。

引越し

少し前の話になりますが、私の娘のジェニファーとその家族が新しい家に引っ越す時、私は「その引越しによって彼らの幸運がさらに広がるように」と、おせっかいをすることにしました。
私は引越しに伴う風水の儀式、そしておおよその場合、引越しが喜びのムードの中で行われるのが重要だということを熟知しています。

引越しの日には、ブスっとした顔をしたり、短気を起こしたり、不平を言うのは絶対にダメです。幸せを招く前向きな言葉だけを使い、常に笑顔でいなければなりません。
そのようなことを娘に説明しながら、「幸運の引越しのためにすべきことは、それほど広く知られてはいないのでは?」と気づきました。今回は、娘家族が引っ越した時に行ったことを皆さんと共有します。

1.吉日を選ぶ

第一に重要なのは「良い日(吉日)に引っ越す」ということです。これは私たちが提供する風水カレンダーを使えば簡単にできます。カレンダーを見れば引越しに適した日と時間を簡単に選べますから。そして1か月の中で、引越しに適した吉日は数日あるので、その吉日が自分の干支と衝突していないかチェックします。
日の干支と自分の生まれ年の干支が衝突すると引越しが台無しになるので、注意しましょう。

2.月の満ちる期間&午前中に引っ越す

月が満ちる「新月から満月に至る15日間」は、月が欠けていく15日間よりも引越しに幸運をもたらします。
同じ考え方で、一日の中で「太陽の昇っていく午前」の方が、沈む午後よりも幸運をもたらします。こうすることで引越しによって家族が太陽の「陽の気」を新居に持ち込むことができます。

3.引っ越し当日の早朝、新居にお香を捧げる

引っ越し前に、地元の神、土地の霊にお香を捧げます。これは彼らをなだめ、鎮めるためにとても有効で、家族が霊による障害を受けずにすみます。
私たちが土地の霊や神と調和して生きることはとても重要なことです。霊的な存在を味方につけることは、スピリチュアル的な風水の基本で、新居での生活が安全安心になり、幸運と繁栄がもたらされます。
つまり、お香を捧げることで新居での生活がスムーズで豊かなものとなり、その上で風水を実践すれば恩恵を受けることができるというものです。

お香の儀式は家族が入居する当日の早朝に行います。入居前に家具や衣服がすでに運び込まれていてもかまいません。
オフィシャルな意味での引っ越しとは、新居のベッドで寝る初日のことをいいます。娘家族の場合は、それ以前に家具や衣類はすでに入っていました。

家の前面

引っ越しの前には、家の中のすべての電気系統のスイッチ、配管、キッチンが正常に機能しているかを確認してください。儀式の一環として、お湯を沸かし、スイーツを作るというものがあるので、コンロを使いましょう。
引っ越し当日は、すべてをスムーズにうまく運ぶ必要があるからです!

4.火をまたぐ

家に入る時、玄関の前で炭を燃やし、家族が一人一人火をまたいで入ります。火の上を歩くのは、不運をすべて祓うからです。
その際、父親(家主)は米を半分入れた金の米びつを持って入ります。これは父親が「家に食べ物をもたらす主である」ということをあらわします。
また、米びつは富を象徴し、米が半分しか入っていないのは「まだ多くの富が入る余地があること」を意味します。

父親は長ズボンを着用してください。長ズボンが「豊かさが長く続く」という役割なのでこれは非常に重要です。家主は短パンや古着、くたびれたり色あせて見える服、破れている服を着てはいけません。これは大変不吉です。

母親は枕を持ち、火をまたぎます。これは、母親が「心配なくよく眠れて、幸せに暮らせること」を意味します。また、不倫や浮気で結婚生活に不幸が訪れないという意味もあります。

母親も長ズボンやロングスカートを着用してください。過度にセクシーな装いや、シースルーの服を着てはいけません。これは、母親にとって大変不吉だと考えられているからです。
丈の長いワンピースやロングスカート、長ズボンを着用するのが無難です。ショートパンツやミニスカートは着るべきではありません。

息子(男子)は火をまたぐ時、本を持ち、娘(女子)は花を持ちます。これにより、息子は「学力優秀になり成功をおさめ、大臣の位に上がることができること」をあらわします。
一方、娘は「とても美人になり、幸せな結婚生活を送ることができること」をあらわします。昔は、息子が社会的に活躍することで、娘は良い結婚で、家族に名誉をもたらしました。
現代でも多くの人はこれに似た願望を抱き続けているので、それほど違いはありません。

私の娘家族が引っ越した時もこれと同じようにきちんと儀式を行いました。クリス(父親)は金の米びつを、ジェニファー(母親)は枕、ジャックとジョッシュ(息子たち)は教科書を持って入りました。
新居での幸せを確実にするために、4人とも長ズボンを着用しました。

5.祭壇に5種の供物を準備

家に祭壇がある場合は、「水・灯・食べ物・お香・花」の5種類の供物を準備します。このお供え物があることで、神仏が家族と一緒に入居し、家にちゃんと歓迎されていることになるからです。

6.お茶とお菓子

家に入ったら、あらかじめ調理してきたスイーツのお菓子(フルーツや小豆、砂糖などを使用)をコンロで温めます。
お湯を沸かし、甘いお茶を作り、鍋でご飯を炊き、家族は座って食べます。

娘家族の場合、この時にはすでに家具は全て設置されていて、冷蔵庫とパントリーには食べ物がたくさん入っている状態でした。

7.談笑の時間を設ける

テレビをつけ、「陽の気」をつくります。
そして約1時間後、数名の友人に訪ねてもらいます。これは、新居が多くの来訪者に恵まれることをあらわします。
談笑の時は、前向きな言葉だけを使いましょう。

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