豪雨災害はハングリーゴーストと日食の影響なのか スピリチュアル風水 2026/09/112026/09/11 2026年8月13日、ヨーロッパで観測された皆既日食。その日は太陰暦7月「ハングリーゴースト月」の初日でした。この日を境に、各地で記録的な気象災害が相次ぎます。 同日に起きた千葉県の豪雨、26日にはネパールで壊滅的な土石流洪水、27日には北陸でも記録的な豪雨が相次ぎました。住宅や田畑、車両が水没し、市民生活への被害は甚大です。これは単なる「地球温暖化」による異常気象なのでしょうか。 不吉なサイン「皆既日食」 古代の文献によると、日食は不吉なサインで、危機的な影響を及ぼすと警告されてきました。残念なことに、現代ではこの警告を非科学的な迷信として無視、「天体ショー」としてサングラスをかけて観測するようになりました。 世界中で何百万人もの人が空を見上げ、地球上あらゆる生命の源である太陽が月によって一時的に覆われる恐るべき瞬間を喜んで観測するのです。中にはバーベキュー・パーティーを開き、祝い事のように過ごす人さえいます。 歴史をみると、数多くの天文学者や占星術師が、世界の文明の空で皆既日食が観測された後に壊滅的な出来事が起きる関係性に注目してきました。最も古い記述は、紀元前2300年から1800年までの出来事を記録したメソポタミアの粘土板に遡ります。 粘土板の記録によると、「日食が起きると国王が死ぬ」と書かれています。それを回避するために、王は100日だけ退位して宮殿内で「農民」として暮らし、代わりに死刑囚がニセの王として過ごします。100日間、神々をだました後、ニセの王を演じた死刑囚は殺され、農民となっていた王が本来の地位に戻ることで死を回避したと記されています。 古代の王やリーダーは、日食の後に体制が脅かされると本気で信じていました。カール大帝の息子ルートヴィヒ1世は、840年5月5日の日食の後に亡くなりました。 632年1月27日の日食は、イスラム教の預言者ムハンマドの最後の息子イブラヒムの死と重なりました。 イングランドでは、1133年8月2日に大地を暗くした皆既日食の後に、ヘンリー1世が崩御しています。 今年、2026年8月28日、日食が観測された地域であるノルウェーで、国王ハーラル5世が崩御したことも無関係ではないかもしれません。 アジアや北欧の伝承によると、日食は「何者かが太陽を食べる」現象だと考えられていました。ベトナムでは巨大なカエルが太陽を食べると信じられ、北欧では巨大な狼、ヒンドゥーの神話では悪魔ラーフが太陽を飲み込むと信じられてきました。 古代の中国では、日食の際に祈りの儀式が行われました。人々が鍋や太鼓を激しく鳴らし、大声で祈り、太陽を食べにやってくる邪悪な龍を祓いました。 このように世界のほぼすべての古代文明で、日食は極めて危険だとされていました。太陽と月の光が地球に届かなくなり、守護を失い、悪霊たちが地球上に降りる一瞬のチャンスを与えてしまうと考えられたのです。 日食の間、太陽の光が地球に届かないだけでなく、太陽と地球の間に月が入るので、太陽光の反射によって輝いている月の光も遮られてしまいます。 自然界にエネルギーを与え、世界を守っている太陽と月の光が2つとも日食の間遮断されるです。 日食は、月が完全に姿を消し、夜が最も暗い「新月」にしか起こりません。千葉で豪雨が起きた8月13日は、「獄門が開き、数多の霊が地上に解き放たれる」というハングリーゴースト月の初日でした。 そしてネパールと北陸で災害が起きたのは、その月の満月「ハングリーゴースト日」でした。この異常気象の連鎖、偶然と片付けるには、あまりにも不吉なタイミングです。 フライングスターの影響 8月のフライングスター風水のチャート(8月8日~9月7日)をみると、全体的な傾向をあらわす中央で「1と2」、「1」は「水」をあらわし、「2」は「土」をあらわす、つまり「水と土」が衝突していたのです。 それだけでなく、南東「9(火)と1(水)」、北西で「2(土)と3(木)」でも衝突が見られました。南東-中央-北西という一列に並ぶラインで五行が衝突していたのです。 9月のチャート(9月8日~10月7日)をみると、2つのスターの衝突は終わり、すべての方角で影響が倍増する傾向があらわれます。幸運が重なる方角では改善が見込まれますが、不運が重なる方角もあります。 勝利成功をあらわす「1」が中央で重なるのは全体的に幸運の兆しとなります。しかし、「1」は「水」の性質で、それが「土」の方角である中央で重なり強い水の力をもたらすので、水と土の災害に引き続き警戒しておいた方がよさそうです。 「9」が重なる南東、「9」は幸運をあらわしますが、南東は「木」の性質の方角で、「火」が重なると南東の力が弱まります。火事や噴火といった火の災害にも注意した方がよさそうです。北西では病の「2」が重なっています。 実際、9月4日に東南アジアのインドネシアで火山が噴火、同国の森林火災も長引いています。9月8日には名古屋で豪雨がありました。 また、日食に関する古代の伝承に信憑性があるとしたら、9月は世界のリーダーにとって間違いなく非常に危険な一か月となります。強力なお守りや護符で守護を受けておかないと、深刻な病を患い、命を落とす恐れがあります。 自然の猛威から身を守るために、私たちができることは、強力なお守りをつけて、家の風水を整えておくことです。 関連する記事 2026年の八字チャートから全体的な傾向を読む オフィスで風水を適用する順序と考え方 結婚すべきか、やめるべきか。 風水の効果はセンスも必要 日々の不運を避ける風水術