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8月にお香を捧げた方がいい理由

聖なる神格にお香を捧げると私たちは守護を受け、願いを伝えることができます。同じように、お香を空腹の幽霊に捧げることで、人生の障害を取り除き、物事がスムーズに運びます。お香を捧げるのは、良いカルマをつくる最良の方法です。

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ほんのひとかけらのお香で、何百万ものお腹を空かせた霊を利することができます。そして神仏のような聖なる神格を大いに喜ばせることができます。
お香にはブレンドの種類があり、どの神や仏、守護者にどのような目的の願いを伝えるかによって、お香のブレンドを選び、捧げると非常に効果があり、即効性があります。

例えば、全体的な願いをカバーする普通のお香もありますし、病に効くお香、金運を高めるお香、人間関係を整えるお香といったブレンドの種類があります。あなたの望みにあわせてふさわしいブレンドのお香を選んで焚くのがよいでしょう。

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そのような霊的な存在に対し捧げるお香は、高品質であることが重要です。風水メガモールが提供するお香は希少価値のある香草、木の根、樹液、樹皮が原料で、限られた評判の高い生産者によって製造されています。成分の中には入手困難なものもあり、とても高価なものなので、ネパールのカトマンズでよく知られている生産者と寺院から直接供給を受けています。高山でとれる希少な薬草が含まれているので、いつも少量しか供給されません。それだけ貴重なのです。

方法: カップ状のお香にスプーンでパウダー香を入れる。または、炭火の上にパウダー香をふりかける。お香が燃えはじめたら呪文を唱える。

成功のためのターラ香
母神ターラの愛する、香草と成分ですべて構成されている特別なブレンドのお香です。あなたが真剣に成功を願う事業があるなら、このお香を焚き、捧げることでターラに直接願いが伝わります。煙が上がったらすぐに、ターラの呪文「オン・タレ・トゥタレ・トゥレ・ソーハ」を108回唱えてください。これによって成功を妨げる障害は祓われます。

offering-incense-02病を治すにはメディスンブッダ香
風水で病の不運を受けていると感じているなら、このお香を焚いて、メディスンブッダに捧げましょう。お香が燃えはじめたら、呪文「テヤタ・オン・ベカゼ・ベカゼ・マハ・ベカゼ・ラザ・サムガテ・ソーハ」を108回唱えます。

経済を安定させるジャンバラ香
富の神「ジャンバラ」に訴えるためにの成分を特別にブレンドしたお香です。お香が燃えはじめたら、ジャンバラと彼の連れ4人のダキーニを招き、香を捧げましょう。
呪文「オン・ペマ・クロダ・アヤ・ジャンバラ・シリ・ダヤ・ホン・ペー」と108回唱えます。これによって、あなたの金運が不安定になる経済的な障害がすべて祓われます。この儀式は収入を増やす、売り上げを良くする、収入減の危機から守られるという場合にも有効です。

試験運を高める文殊(もんじゅ)の香
このブレンドのお香は、知恵の菩薩である文殊に正しい判断力と知恵を求めます。子どもが勉強に集中できるように願うこともできますし、試験に合格するように願うこともできます。学校で友人や先生との問題を改善したい場合や、勉強をする気が起きない時、文殊に問題を解決するよう求めると良いでしょう。
呪文は「オン・アー・ラパ・チャナ・ディ」で、これを108回唱えます。

地域の神を鎮める香
このお香は、あなたが霊的な干渉を受けている時、地元の神様、つまりあなたにとっての第一のディフェンス・ラインとなってくれる存在とつながるために最適な香草と成分でブレンドされたお香です。地域の神様は、地元の人々からよくケアされていて、幸せな状態で強い力をもたらしてくれます。意地悪な浮遊霊からあなたと家族を守るために一生懸命に力を尽くしてくれるのです。地域の神様が幸せな状態なら、あなたは家で安心して過ごせます。彼らはあなたの邪魔をする悪の存在から守ってくれる最高の保護者になりえます。

ネガティブな気を取り除く香
このブレンドの香は、いやな出来事が起きた後の空気を清浄化します。大きな口論や病気、泥棒被害、人やペットの死など、そのような出来事の後にはこのブレンドの香を焚き、偉大な守護者に捧げましょう。この香を焚くと、いやな出来事によって残ったネガティブな波動がすべてを取り除かれます。

ちょっとしたお香の儀式
お香に火をつけ、次のように祈ります。
「私は仏とすべての悟りの域にいる聖なる存在に祈ります。私は今から障害をすべて取り除き、そして今月この世にいるすべての餓鬼を鎮めるためにお香を捧げる儀式をします。
次に「オン・アー・ホム」と3回唱え、炎を消します。そしてあなたが願いを届けたい神格の呪文を唱え、そのあとにこの特別な呪文を21回唱えます。
この呪文には釈迦の経が含まれています。この呪文はお香を捧げる時に、効果を増進できるのだと釈迦が説明したそうです。

「ナマサバ・タダガタ・アバロキテ・オン・サンバラ・サンバラ・ホム」(×21回)

次に頭の中で「私はこの美味しくてけがれのない煙をすべての仏、〔あなたの願いを届けたい特定の神格の名〕、ダカス、ダキーニ、天の守護者、神の域の守護者、夜叉、龍、香りを食べる者、意識の存在者、すべての宗教の神々、女神、地元の神、この家の神、この町の神、この地域の神、そして世界中の何億もの餓鬼と浮遊霊に捧げます。どうかこの捧げた煙を受け取ってください。私の望み、家族の健康、そして私の願いとすべての目標をかなえてください

次に「オン・マニ・パメ・ホム」と108回唱えます。
願いが強いのなら、ここでもう1度あなたが直接願いを届けたい神格の呪文を108回唱え、もう一度願いを言います。
自分、そして自分以外の方々によって積まれた徳によって、すべての存在に幸がありますように。誰もバルドや地獄に落ちることがありませんように。菩薩がいたる所に在り、祈りが届きますように、と。
儀式はこれで終わりです。これによって、あなたの人生の障害が祓われ、願いはかないます。

8月の特別な祈り

8月は餓鬼月と言われ、この世とあの世の間の状態であるバルドにはまっている人々を助け、自由にするために法要を行うには最良の時です。
これをすることで、彼らは再び人として生まれ変わることができます。私たちのいう幽霊とは、死んだ時にその領域にはまってしまった人なのです。
一般的に、急死、悲劇的な死に方をしたときに起こると言われています。交通事故や自殺、心臓発作やその他の不慮の死、または彼らが死を受け入れられない場合にそこにはまってしまうのです。

バルドは、死と生の間の状態で、魂がここにはまってしまうと、その魂はバルドの王様の支配下に置かれます。これらの魂の多くは数千年もの間、この中間的な世界から抜け出せず、まさしくゾンビのように食べ物や水、そして天の恵みを求めて歩き回ります。彼らを自由にするための特別な法要が彼らの親類や一部の良き救済者によってされるまで、彼らはそこから抜け出せないのです。

リリアン・トゥーと有志は、8月に「100神格の法要」という非常に強力な儀式をチベットの僧であるケンポ・デリック・リンポチェのリードのもと行いました。
これは100の神格にたくさんの奉納をして、バルドにいる魂を自由にするもので、捧げものの準備を含め丸1日かかる大がかりな法要です。正しい知識を持ち、ちゃんとした資格ある僧でなければできません。この法要が寺院の外で行われるのは極めてめずらしいことなので、私たちは非常に幸運でした。
これによって何百万もの空腹の霊を利するだけでなく、法要に参加する人も徳を積むことになり、将来の生まれへの恩恵となります。現世での長生き、健康な人生ももたらされます。

100神格の呪文:
大がかりな法要は無理でも、100神格の呪文を毎日彼らのために唱えればバルドにいる存在を救うことができます。これをすることで信じられないような徳があなたにつくられます。
この呪文はお香を焚いている間、もしお香がなかったとしても、いつも唱えてください。バルドにいるすべての存在を自由にするためにこの呪文を捧げてください。
「オン・アー・ホム・ボディチタ・マハスカ・ジャナ・ダツ・アー・オン・ルル・ルル・ホン・ジョー・ホン」(×108回)
あなたの人生の中で誰かが亡くなった時には必ず、49日間連続でその人のためにお香を捧げながらこの呪文を唱えてください。
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