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リフォームで付加価値をプラスするには

家のリフォームは大仕事。リフォームによって達成したい第一の目標が何なのか、意識しておくことが成功の秘訣です。

風水で運気を高めるためのリフォームですか?
リフォームで達成したい目標がたくさんありすぎていませんか?
リフォームは自分自身のためですか?
それとも不動産を高く売るためですか?
または賃貸に出すためですか?
などなど、目的は色々あるはずです。
目的によってコスト、時間、労力は違ってくるはずです。
ここではリフォームの際に重要なポイントをみていきたいと思います。

自分のためのリフォーム

リフォームのイメージ
リフォームによって何を達成したいかを明らかにしたら、次に作業内容を検討します。はじめに考えるべきことは、家を広くするための方法と、どこを広くすべきか、ということです。
間取図を見ながらどこを広くするとメリットがあるか検討します。
空間が少し広がると、運に変化があるでしょうか?
それとも費用がかかるだけでしょうか?
家は住みやすくなるでしょうか?
常にこういった質問を自分自身に投げかけながら考えるとうまくいきます。

ポイントは、全体を圧倒してしまうほどやりすぎないことです。やりすぎると家は力を失い、他の場所とのバランスが崩れ、リフォームがとりとめのないものになってしまいます。
空間には「縦、横、高さ」という実際の寸法の限界があるので、過剰な空間の創作はコストばかりかかり、何も得られないことが多いです。

リフォームの計画
このことからも、個人的な目的でリフォームをする場合は、少ないコストで全体に大きな違いをもたらすポイントをよく検討することが大事です。
リビングとダイニングは来客に第一印象を与える場所であり、皆で使う場所なので、リビングに広さを与えることによって、空間感覚を与え、結果として家全体が広い印象になります。
ドアを取り払ったり、窓を大きくする、といった空間に元気を与えるテクニックを使うと、家全体の奥行きが視覚的に広がります。
隣の部屋同士をくっつけるのも、広さの演出で良い効果が期待できます。

リビングの次に広さが重要なのは書斎と主寝室です。書斎を広くすると、あなたの知性が広がります。主寝室を広くして着替えやセルフケアの空間をつくったり、プライベートリビングをつくると、生活の質が全体的に向上します。

「売る」or「貸す」ためのリフォーム

床の色や壁の色
自分が住むためでなく、「売る」または「貸す」目的のリフォームなら、デザインの方向性は違ってきます。不動産の魅力を高めるには、部屋の数とトイレの数を販売対象者となる家族構成にあわせることです。市場ニーズを勉強することはきわめて大事です。リフォーム後に入居する場合と、入居前にあらかじめリフォームするか考えられますが、いずれにしても「販売価格」または「賃料」に大きく影響します。

入居前のリフォームの場合、入居者は自分でリフォームする悩みから開放されるように考えておくことが求められます。最小の労力で家のとしての価値をもっとも高める場所はどこでしょうか?それを良く考えることです。
重要なのは、グレードと品質です。
販売対象となる相手がふつうの人なのに、高級な本物の大理石を使う必要があるでしょうか?
住む人のレベルを考え、適正な材料と デザインを決めることは大事です。
ジャグジーや輸入品の高価なタイルは、個人的な趣味が強く反映するので、デザインとして含めない方が無難です。こういったものは入居者に本人まかせるべきです。
豪華過ぎる内装は逆効果になることがほとんどで、販売対象となる顧客の層を狭めてしまいます。ですので市場を知ることが第一なのです。そうでないと、例えそれがどんなに上品なことでも、無駄になってしまいます。

オプション制

入居者が自分でリフォームをしたい場合も多いです。その場合は、アップグレードの例としてイメージを提示するのが最適です。契約後、入居前に好みのリフォームをオプションとして提供するのです。イメージを見せると、お客は意識が向くので成約が確実になります。
スケルトンからのリフォーム
主寝室の大きさが相手にあっているかどうか、トイレ、シャワー、シンクも妥協しないで済むか、ベッドを入れても寝室に十分なスペースの余裕があるかなども重要です。リビングのような家族が共用する空間のデザインは、自由に選べるのがベストです。
配管や配線、電源の容量なども、相手に合わせてアップグレードできるようにしておくと成約しやすくなります。これによって入居側に魅力的で創造力をかきたてる白いキャンバスとして市場に提供することができるからです。
写真や書類には、見えない部分の配線や配管についてもしっかりと載せるべきです。隠れているものが何も無いように示すことは不動産の価値を高めます。
リフォームの際、家の価値をつくるには、どうあるべきかという視点で、作業内容とその理由を考えるべきです。その上で、計画を実行するのが正解です。

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