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観葉植物がビジネスに与える恩恵

観葉植物がビジネスを元気にし、生産性向上に役立つということが、風水の分野だけでなく一般的に知られるようになってきました。

自然の緑は、社内の雰囲気を和らげ、目を休ませ、社内を調和します。
いきいきとした「陽」のエネルギーと、落ち着いた「陰」の静けさをもたらします。

心理学者ですら、職場の幸福度を高め、リラックスした状態で仕事をするために、観葉植物が有効だと勧めます。
グーグルやアマゾンのような多くのグローバル企業が、社内に疑似的な自然環境をつくることで、コンピューターやインターネットと向き合う社員に活気とやすらぎを与え、生産性を向上させています。

観葉植物のあるオフィス
グーグル・イスラエルの社内風景

Journal of Experimental Psychologyの学術記事によると、カーディフ大学心理学部の研究者が、イギリスとオランダの大規模なオフィスで科学的な観察を行った結果、観葉植物導入後3か月にわたり、生産性が15%向上したと報告しました。
植物が酸素を放出し、空気中の二酸化炭素を吸収したことにより集中力が高まるからです。
光合成をする性質により、植物が存在するだけで空気の質が高まる、それだけで人には有効です。集中力が向上すると、心の働きも良くなり、思考も明快になる、という好循環が生まれます。

環境にやさしい

別の研究では、植物の葉が大気中の汚染物質やほこり、微生物を吸収することがわかりました。それにより、観葉植物は社内の美観を向上するだけでなく、人のストレスレベルを軽減させる効果があるということです。
酸素が豊富で、目にやすらぎのある環境で働く社員は、病気になるリスクが低くなると考えられます。免疫力は高まり、社員同士のコミュニケーションも調和しやすくなります。

観葉植物のある社内
殺風景なオフィスに成長とやすらぎをもたらす

最近の科学的研究によると、観葉植物が生産性15%向上、という目に見えるレベルの結果を示した。

観葉植物がある社内
これは、ずっと以前から観葉植物が非常に有益だと推奨してきた風水実践者にとって良いニュースです。
風水で植物は、五行で「木」を意味し、成長力をもたらす天然の風水グッズなのです。
単に植物を飾るだけで、殺風景な社内の雰囲気が和らぎます。
近年、風水師だけでなく、総務や人事でも社内に植物が必要だと言われるようになり、観葉植物のメンテナンス予算も認められてきています。社内の環境がビジネスの生産性に及ぼす影響を研究する大学や研究室も増えてきました。

観葉植物のある社内
ハードな雰囲気を観葉植物が和らげている

科学者は、植物の基本性質が、そこで過ごす人の幸福度を高めると信じるようになったのです。
別の研究では、葉が空気中の汚染物質やほこり、微生物を取り除き、空気の質を改善することがわかりました。

他の研究では、社内に鉢植え植物が多いと、社員の病欠日数が減ることも発見されています。
人はより快適な環境で良いパフォーマンスを発揮して働くことができるものです。

鉢植えをいくつか買って会社に持ち込むだけで、殺伐とした雰囲気を改善できる。

風水を考慮に入れる

観葉植物があるオフィス
風水の基本法則である八卦(はっけ)で、植物は富と成長の力をもたらします。植物を飾るのに最適な方位は、木の要素の方位と考えられている東と南東です。
東に良く手入れされた植物が沢山あると、健康に成長する運をもたらします。
南東は、資産の豊かさを意味するので、そこに健全な植物があると会社の投資価値が着実に成長し、管理者と社員の双方に利益をもたらします。
植物は、火の方位である南に飾っても利益をもたらします。植物の木のエネルギーが南の火を強化し、顧客だけでなく投資家や金融機関、財務支援者からの評価も高めます。

会社の東や南東、南では空間仕切りとしても最適です。間仕切りに比べ、柔らかいムードになり、幸福度が高まります。近くに座っている社員の仕事運も高まります。

観葉植物は富と成長力をもたらす。植物を飾るのに最適な方位は、東、南東、南。

竹の木のある社内
JWアソシエイツの上海オフィス。まっすぐ伸びる竹が成長をもたらす。

メンテナンスが重要

このように植物は、社内の調和を保ち、不安やストレスによって引き起こされる否定的な感情を吸収し、成長力をもたらします。
観葉植物には光と水が必要です。社内の観葉植物の健康維持を忘れないでください。できるだけ頻繁に自然光にあて、水を与え、与えすぎず、肥料も定期的に与えます。
病気の植物、元気のない植物、枯れた葉は、植物がまったくないよりもかなり悪い影響となります。
社内にあって良い植物は健康なものだけ、そのためのメンテナンスは重要です。

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