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河図に秘められたパワー

風水の力をさらにパワーアップするために、リリアン・トゥーは河図(かと)の実践的な使い方をお話しします。河図とは、伝説にあらわれる「龍の頭をした馬(龍馬)」の体に描かれていたとされる模様のことで、亀の甲羅に描かれた模様として知られる洛書(らくしょ)とは別のものです。

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古典の記述によると、
・「1と6」
・「2と7」
・「3と8」
・「4と9」

の4パターンの数字のペアである河図は、後天八卦の法則が基になって生まれ、後にそれが「天」と「地」のエネルギーの法則として知られる天干(てんかん、甲・乙・丙・丁・・・)に発展したのだそうです。
demystifyhotu02つまり河図の数字の組み合わせパターンは、五行とその陰陽で成り立っているのです。

上の4パターンに中央の「土」のエネルギーをあらわす5と10を加えたものが天干だと考えられています。
1から10の数字の中で奇数は「陽」、偶数が「陰」です。
龍馬の体に描かれていた河図の模様は左の図のようだったと語り継がれています。点線で数字がどのようにつながっているか、良くご覧ください。

実践的に河図を使う
クアナンバーの法則を河図のパターンにあてはめる使い方についてお教えします。
クアナンバーの数字が河図のペアとなる場合、その二人は運命的な関係を持っています。
ですので、うまくこの数字のペアの持つエネルギーを活用すると、大きな幸運の扉を開く可能性を秘めています。

河図の恩恵を最大に受けるために、それぞれのパターンが持つ五行の性質と属する方位を覚えましょう。

パターン 五行 方位
1と6
2と7 西
3と8
4と9

上表に従い、河図のパターンが持つ五行の要素を正しく高めると秘密のパワーが開かれます。
また、二人の共通の吉方位の力を高めることで、競合せず、お互いにとって良い方位の力を高めることができるので、河図のパワーが開かれ、金の龍が勢い良く動きだすことができるのです。

クアナンバーの法則を含む、八宅風水では、家の背面にあたる方位の五行が家全体に対し支配的になりますので、例えば「1と6」の二人が住む家は水の性質の北が背面の家を選ぶと河図の特別な幸運の恩恵を受けることができます。
同じように、「2と7」は金の性質の方位である西と北西が背面の家に、「3と8」なら東、南東、「4と9」なら南というように、河図の特別な幸運のスイッチを入れるために家の背面方位を選ぶことができます。

シンボル
河図をあらわすシンボルとして一般的に有名なのは卍(まんじ)ですが、上の数字の組み合わせパターンを方位に並べると、下の図のように十字架の形になります。
十字架は主にキリスト教の文化圏で守護のシンボルとして使われています。
河図の示すパターンのエネルギーが時計回りに八卦の方位に沿って流れる時、成長と繁栄がもたらされます。
流れが逆転する場合は不調和となり、崩壊のエネルギーをもたらします。

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「陽」を示す○、「陰」を示す●で描かれた左上の丸い図も保護のシンボルとして同じようにパワフルです。
また、ナチスが使った卍のマークが45度に回転した状態であったために、強力な力を発揮した一方で数々の災難をもたらしたのだというのも有名な話です。
強力な河図のエネルギーを正しい流れで使うと、繁栄と成功をもたらす一方、逆に使うと不運がもたらされるということも覚えておきましょう。

五行の調和と不調和
「1と6」、「2と7」金が水を創る関係なので五行が調和しています。
「4と9」、「3と8」 木が火を創る関係なので五行が調和しています。
「1と6」、「4と9」 水と火が衝突する関係なので五行は不調です。
「2と7」、「3と8」 金と木が衝突する関係なので、五行は不調です。

上の十字架の図の矢印の流れのように、調和したエネルギーの流れの時に河図はパワフルな幸運をもたらし、不調和の時は不運となります。

フライングスター風水での応用
ウォータースター、マウンテンスターの組み合わせなど、河図の数字の組み合わせがチャートにあらわれた場合、特別な幸運の可能性があります。
方位の五行や、他に組み合わさる数字と河図の五行が調和している状態では大きな幸運がもたらされます。
これはフライングスター風水の実践で特別な幸運を引き出すテクニックです。

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