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魔法の手鏡で意中の人を射止める

「魔法の手鏡」と月のパワーで、意中の人を射止める方法をお教えします
良縁に恵まれない、相手がいるけどなかなか結婚に至らない、このご時世、男も女もとても忙しくて、デートする時間もないほど仕事に一生懸命で、独身志向の人も増えてるし、ハリウッドスターだって独身の人も多いです。
でも、誰だって心のどこかで幸せな結婚を願っています。
では、どうしたらいいでしょう?
風水でどうにかなりますか?
答えは「イエス!」。

簡単にできる月の儀式をご紹介します。
月にはとても強いパワーがあるのです。

古代から実践されてきた風水の儀式、小さな手鏡に月光を反射させ、パワーを取り込んで瞑想するというもの。月の力で、意中の人を射止めましょう。

儀式の方法

手鏡
まず、小さな正円形の手鏡を用意します。
正円形は「天」を意味し、この儀式で最も大切です。
鏡の角は困難、障害を意味し、円形は人間関係での幸福と調和を意味する形です。
鏡は金色(または銀色)で、愛や幸福をあらわすシンボルや模様がほどこされてるとさらによいです。
幸運なシンボルの例としては「五芒星」、「六芒星」、末永い結婚生活を示す「ダブルハピネス(喜喜)」、「ミスティックノット」、「永遠のマーク(∞)」などがあります。
月がはっきり輝く夜に、そのような鏡を用意します。
満月の力が最も強いので鏡に月の光がきれいに反射する雲ひとつない満月の日を選んでください。

鏡を月に向けて、月を映します。
3時間ほど、鏡をテーブルに置いて、月の力を吸収させます。
月の力が十分に吸収できたら、シルクか錦でできた小さなポーチにしまいます。
その鏡は誰にも触れさせないで下さい。
他人のエネルギーは、鏡のパワーを弱めてしまいます。

次に、月を背にして立ち、鏡に自分の顔と月を映します。
これを毎晩15日間続けます。
月の輝きと美しさを吸収し、あなた自身はエネルギーで満ちあふれます。

そして次の周期の満月の夜から、もう一度このおまじない一連の流れを行いますが、この時はあなたが求める理想の夫やパートナーを想いながら行ってください。
もし心に決めた人がいるのなら、その人を具体的に思い描き、月から最大のパワーを鏡に送ってもらえるよう祈ります。
これで鏡の準備は完了です。
そして仕上げの行動です。

  • この人だ、と思う相手に出逢った時
  • 意中の人に合う時
  • 結婚したい恋人に会うとき
  • に、この鏡に相手の顔をこの鏡に映します。
    これは何度もする必要はありません。一度でいいです。
    軽い気持ちでやってはいけません。このおまじないには強力なパワーがあるので、まじめに行わなければ望んでもない事態が起こってしまいます。
    くれぐれも注意してください。

    真剣な気持ちで望めば、月と魔法の鏡は必ず力になってくれます。

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