You are here
Home > 日本でのセミナー > 【オンラインセミナー】2025風水「木のへび年」傾向と対策

【オンラインセミナー】2025風水「木のへび年」傾向と対策

風水のチャートを読み解き、2025年の傾向と対策を学ぶオンラインセミナー、ぜひご参加ください。

セミナーのタイトル画像
リリアン・トゥーが12月に行う講演の内容を資料にまとめ、日本語でお伝えします。
今回で19回目となり、1年を予測する精度はますます高まっています。

風水のチャートから年の傾向を読み取り、影響が私たちの生活、経済や社会へどのようにあらわれるかを知ることができます。
年が変わる前に知っておけば、すべてを有利に進めることができます。
計画的に幸運のチャンスを活かすことができます。
不運の傾向を知っておけば、困難を避けることができます。

講師より

風水師 田中道明

来年2025年1月29日~2026年2月16日は「木のへび年」です。その間に2度の「立春」があります。これは、誰もが成長力に恵まれる幸運を意味します。
へびは「知性」と「怖さ」、2つの顔を持ち、私たちに恩恵をもたらす一方、知らずしらずのうちに危険な状況へ追い込みます。
資金、人材、材料といったリソース不足に陥りやすく、他にも不運の兆候が複数あるので、チャンスをつかむのは容易ではありません。
幸運もたくさんありますが、つかむには工夫が必要です。
しかし、最も重要なのは、2025年は金運に恵まれる年だということです。困難の中に隠れた金運、つかみ方を知っていれば大きく成功することが可能です。このような傾向の年には、格差が開きます。

フライングスターチャートをみると、全体的な傾向をあらわす中央に病の「2」が訪れ、これは風水でいう「暗黒の年」です。
そして、年が明ける頃の1月と2月は「年」と「月」のスターが重なる「ダブル」の特徴が2ヶ月連続であるので、強くはっきりと変化があらわれます。

移り変わりの激しい中、変化に対応し、幸運をつかむために、風水の対策を役立ててください。
不運を防ぎ、生き残り、幸運をどのように活かせばよいか。あらかじめ知っておけば、計画的に成功することができます。

漫画「私が見た未来」に描かれる「2025年7月5日大災害」のことも、風水のチャートから情報を読みとり、お伝えします。

内容

セミナーの様子
・複数の風水チャートから傾向を読み取り、対策をお話します。
・2025年の概況、起きやすい出来事。
・経済、社会、人間関係、恋愛結婚、健康といった目的別の切り口での情報。
・家の間取り、方位別の傾向と対策
・干支別の個人が受ける傾向と対策
・業種別の傾向
・2025年に金運、仕事運、恋愛運、投資運を高める方法。
・提供される資料は整理され、誰もが理解でき、後から動画を見ながら復習も可能。
・風水の「時間的な変化」を知り、予測することで、素晴らしい1年にすることができます。

誰でも理解できるように、やさしく説明します。
初めての方も、十分にご理解お楽しみ頂けます。

開催概要

・会場とオンライン両方で提供いたします。
・会場では質疑応答と休憩の時間を十分にとります。
・オンラインでは会場の質疑応答内容を含めてお伝えします。
・オンラインで提供する動画は、LIVEでも会場撮影でもなく、静かな室内で収録します。
・会場で参加された方も、後から復習にご視聴いただけます。
・動画に視聴期限はありません。
・風水メガモールのマイページからいつでもご視聴いただけます。

大阪 ドーンセンター4階調理室(11月29日付 小会議室3→調理室に変更となりました)
2024年12月7日(土)10時~16時 終了

東京 科学技術館6階第一会議室
2024年12月8日(日)10時~16時 終了

オンライン
2024年12月11日(水)公開
公開後いつでもご視聴いただけます。
LIVEではなく録画で、視聴期限もありません。

講師:
田中道明(たなかみちあき)
リリアン・トゥーの翻訳者、ワールド・オブ・風水ジャパン代表。

参加者特典:
風水カレンダー2025の写真
全員に風水カレンダー2025(2,200円)をお贈りします。

費用:
会場・オンラインともに11,000円(税込み)特典付き

お申込み:
次の参加申し込みボタンから風水メガモールの申し込み画面にお進みください。

申込ボタン

  • 特典「風水カレンダー2025」はお申し込み後、数日内に発送いたします。
  • 宅急便でなく、ポストに届く形式でお送りします。
  • 動画は12月11日から風水メガモールの「マイページ」から視聴できます。

*メールで確実にfsmegamall.jpから受信ができるよう、設定をご確認ください。
*お支払いはカード決済のみで、代引きは利用できません。
*銀行振込は可能で、ご希望の方はお手数ですが、問合せフォームからお知らせください。

日本でのセミナー よく読まれている記事

Top