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2011年のグランドデュークはあなどれない

風水の実践者は誰でも、グランドデューク(タイスイ、大歳とも呼ばれる)の方位を毎年意識します。18世紀半ば、乾隆帝の時代の風水師たちが、文献にまとめたグランドデュークに関する記述が現在でも読まれています。


文献によると、その年のグランドデュークの方位と、前年のグランドデュークの方位には吉運があるといいます。つまり2011年は、東2(82.5から97.5度)と北東3はこの恩恵を受けるということになります。寝室が東または北東ならグランドデュークから保護を受けられます。
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また文献には、翌年グランドデュークが移動する方位は不運と書かれています。つまり南東1の方位です。
私たちが直接グランドデュークの方位に対面するのは「無礼」と考えられ、もしそうすると不運がもたらされると文献に書かれています。
2011年は、たとえ自分のクアナンバーの吉方位が東だとしても、東に対面してはいけません。成功は難しくなくなり、味方してくれていた人が敵になったりします。
特に2011年にグランドデュークが重要なのは、東2の正面に当たる方位に「自然災害」という不運の影響があり、それをはさむようにして「三殺」という別の不運の影響が鎮座しているからです。
今年のように、不運がグランドデュークに対面している年は、争いが多くなります。ただでさえ、2011年のチャートを読むと、五行の要素が四柱の全てで衝突しているし、フライングスターチャートの中央も暴力的な7がある。そしてグランドデュークも不運に対面している、だから今年は自然災害が多く、争いも終わらない見込みなのです。
東に対面しないこととあわせて、東をそっとしておくことも大事です。
グランドデュークの場所で騒々しくすると、怒りをかいます。そっとしておく必要があるのです。土を掘ったり、トンチンカンチンと工事をしてはいけないのです。
ピヤオによる鎮静
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天空の使いと言われる想像上の動物「ピヤオ」は、グランドデュークの影響を鎮めるパワーがあると信じられており、風水を実践する者の間では良く知られています。
2011年にはピヤオは東に飾ってください。
ピヤオとともに、不運を除け、幸運を呼ぶ呪文が描かれたグランドデュークのプレートならさらに効果があります。
また東に対面することを完全に避けるのは難しいですから、グランドデュークのキーホルダーは、どの干支の人にとっても必ず1つは持っておいていただきたいお守りです。
何度も言うようですが、今年は決して東に対面しないこと、東でドタバタ騒々しくしないこと、1年間忘れないように確認してください。

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