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リリアン・トゥーに聞くお正月の迎え方

風水の女王として有名なリリアン・トゥーさんに、お正月の迎え方について聞いてみました。(2009年1月26日 ニューストレイトタイムスより)

img新年に日付が変わるころ、私は神聖な空気で家中を満たすために祈祷をはじめます。
新年最初の午前2時に、「富の神」を家に招くためにサンダルウッド(白檀)のお香で家の中の気を浄化します。お正月を正しく迎えるのは大事なことです。お正月は祝福の時です。家族がおめでたい赤い服を着ておくことも大事なことだと思います。
赤は「火」のエネルギーを意味する色で、私たちの内なるパワーを高めてくれる色です。破れてたり、くたびれている服を着てはいけないのはお正月の迎え方の基本です。
大みそかは、家族で過ごすものです。テーブルは幸運や成長をあらわす十分な量の食べ物で満たしてください。ナッツ、鮭、薬草のスープ、ジンジャーポーク、ソーセージ、ダック、そしてシメの料理には私は甘い肉入りの茹でだんごを食べます。
リリアン、風水の女王は翡翠でできたネックレスと指輪、腕輪を身につけていました。翡翠は豊かさと調和をもたらす石で、今年は特に身につけておくと良い石だとのこと。
9EYESのDZIも、今年の吉数である9のパワーを高めるそうです。リリアンの広いリビングには9をパワーアップするために、九龍をかたどった複雑な形のウィンドチャイムも飾ってありました。このウィンドチャイムは特にとり年のリリアンにとって大事なのだと。そして大きな水晶玉も飾ってありました。
陽のエネルギーをつくりだす、という富の器がメインテーブルの上に置いてありました。富の器には金色のインゴットがたくさん入っていました。「私はこの器に毎年インゴットを12個と如意、そして今年はエメラルドを入れました。如意は成功と権力をあらわします。」その横に牛の置物が飾ってあり、その牛にもまたインゴットがデザインされていました。

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とり年の人は今年病気にかかりやすい傾向なので、その傾向を最小に抑えるために長寿の神に祈祷をします。という祈りを捧げる家の中の祭壇の横には小さな池があり、その池には100匹の金魚が泳いでいました。
バンサーの高級住宅地にある彼女の2階建ての邸宅、そのエントランス近くにあるプールには、幸運をもたらすという八仙人の小立像が飾られています。
お正月の3週間前には徹底的な清掃を行い、全ての電球を交換し、外壁の再塗装も行いました。家の周りの溝、池やプールの浄化設備もきれいにして、スムーズな流れを確認しました。これは障害を取除く方法のひとつです。切れた電球も不運の原因になるのです。風水を実践することは家の気の流れを整えるのでとても大事です。家具の配置を替えたり、単に新しい家具に差し替えることによっても変わりますし、掃除だけでも違ってきます。今年私はリビングのソファーを1つ取り替えました。
リリアンの家には数多くの魔除けのシンボルが飾ってあり、僧侶が祈祷した赤いリボンが結んであります。庭も大変きれいな状態で、ゲストハウス棟のまわりにはランやシャクヤクなどの花がたくさん咲いていました。

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