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ラッキーカラーには強弱が必要

色にはそれぞれ「周波数」があり、その強弱は年によって変わります。そして、色と方位の相性もあり、これも年によって変化します。2022年の傾向はどうでしょうか。

色で風水の効果を取り入れるなら、毎年のエネルギーの変化を知ることが必要です。
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色が吉凶に影響する「ラッキーカラー」は、誰にとっても興味のある話題です。
毎年のラッキーカラーを、正しく導くために必要な知識は、色そのものの風水の知識、色同士の相性、色と方位の相性、年のエネルギー傾向の変化、家の向きによる調整です。

「土、金、水、木、火」の五行があらわす色があります。
そして北、北東、北西、南、南東、南西、東、西の8方位と五行との関係は、風水の基本です。
次に家の向きで、色が家に与える影響の度合いが違ってきます。
毎年のエネルギー傾向の変化を知るには、年の八字チャートとフライングスター風水のチャートを読みとる必要があります。

2022年の傾向

風水のチャートを読みとると、「金」と「火」が無く、「木」が過剰です。第一のラッキーカラーは「金」をあらわす白、金、銀色、第二は「火」をあらわすオレンジ、赤、マルーン色です。

金運は青と黒

お金を手に持つ男性2022年の金運は「直接的」にあらわれます。事業の収益、仕事の収入のようなお金を意味します。協力金、助成金や株投資といった「間接的」な金運は、前年に比べはるかに減少します。
チャートには「水」の要素が十分にあるため、青と黒は使いすぎないことが肝心です。使いすぎるとエネルギーのバランスが崩れ、経済的な損失になる可能性があります。これは特に生まれ年がいのしし、ねずみ、うし、とら年の人に当てはまります。
全身黒ずくめの服を着る場合は、バッグをカラフルなものにしてバランスをとるか、赤や他の幸運をあらわす明るい色のスカーフをつけるとよいでしょう。

赤は運を作動させるリソース運

赤は、2022年の八字チャートに「火」が無く、隠れた要素としてのみあらわれるので、赤色はとても幸運です。 赤は2022年に運を作動させるリソース運をもたらし、周囲や権力者からの支援を得やすくなる色です。
風水ではそもそも「赤」は、幸運の色として知られていますが、だからといって「赤」を過剰に用いるのは危険です。
赤い色の服を着る程度ならOKですが、家全体を真っ赤に塗るのがいいかというと、そうではありません。なぜなら、玄関に赤いラグを敷くと金運を招きますが、家全体を赤く塗ると火の力が過剰となり、破壊的となった金運が経済的損失をもたらすからです。つまり、火の力(=赤)が過剰になると、破壊的な影響に変わるということです。
特に2022年は中央と南西で赤が過剰に使われると不運を強めるので破壊的になる可能性があります。
「赤」の発する「陽の気」は幸運を引き寄せるので、旧正月、結婚式、赤ちゃんが生まれた時や家長の誕生日など祝いのイベントで好んで使われます。寺院やレストランでも顧客を魅了するのにとても強力に作用するので「赤」は好まれて使われます。
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黄色は友情

黄色は高貴な色で、宮廷時代には高貴な天の子の色、帝国の権威と関連付けられ、敬意をもって使われる色、田畑に水をもたらす黄河の色で、「土」の色だと考えられました。
2022年、黄色は友情と社会的な人とのつながりをあらわします。黄色は元来安定と忍耐をあらわす「土」の色で、現実的で地に足のついた感覚をもたらします。「土」は2022年に仲間と友情をあらわすので、黄色を強めると、人があなたに味方します。ただし、強めすぎると反対の意味である「隠れたライバルとの競合」になってしまうので過度に強化しないよう注意してください。
チャートには「土」が1つありますが、隠れた土が3つ存在するので、強め過ぎると隠れたライバルの出現を暗示します。
会話する男女
仲間が敵に変わるのを防ぐために、裏切り防止のお守りをつけてください。競争の激しい環境で仕事をする方は、黄色のバランスに注意すべきです。全身黄色のようなコーディネートで仕事をしないでください。

メタリック色は知性と能力

白、金、銀は、2022年に才能と新しいアイデアをあらわす「金」の色です。 金はチャートにまったく無いので、白、金、銀の色をより多く取り入れることで、知性と能力の向上に役立ちます。
ゴールドやシルバーのジュエリーを身につけることもできます。 ジュエリーが幸運のシンボルや梵字の形なら最高です。
創造的な思考を必要とする職業の方は白、金、銀を身につけることで非常に恩恵があります。この色はまた、独創的な思考をもたらし、解決の難しい困難な問題に対して解決策となる直感的なアイデアをもたらします。
アイデア不足を補ったり、インタビューや重要な会議、プレゼンテーションの準備などの時に着るのに適した色です。

緑は人気と評価

緑は「木」の要素で、2022年は人気、評価、権力をあらわします。「木」は出世に影響する要素です。
チャートには「木」が過剰で、年が2月4日の立春前に始まることもあり、「木」はひかえ目にすることをお勧めします。東向きの家や玄関が東にある家では特に重要です。
東で「木」が過剰だと、エネルギーのバランスが崩れ、職場と家庭の両方で人間関係が悪化します。
「木」の気は十分にあるので緑色を使い過ぎないことをお勧めします。2022年のチャートでは「木」が虎をあらわします。虎は幸運をもたらしますが、危険な場合もあります。
翡翠、エメラルド、その他の緑色の石を身に着けて、アクセント的に緑を使うのがベストです。人気運を高めるなら緑色のスカーフもよいでしょう。

家の向きによる調整

1月17日から2月15日まで、旧正月前後の15日間は玄関の近辺と、リビング、ダイニングに花や実を咲かせる植物やミカンを飾ると成長力が高まり、1年を通じて成功運がもたらされます。
そこにラッキーカラーを効果的に使えば、運を高めることができます。
玄関に『赤いラグ』を敷き、ドアノブに『コインとベル』をかけると、幸運が補われます。
そしてここでは、方位別の微調整についてお話しします。
玄関は気の入り口で、風水にとって重要な場所なので、家の向き、位置による調整を心がけてください。

南(南向きの家、または南に玄関のある家、以下同様)

赤いラグと鉢植えを置くと将来に繁栄する幸運が高まります。

南西

「木」をあらわす植物や緑色を使います。また「金」をあらわす色、金属製のウィンドチャイム、金属製の幸運のシンボルを飾ると、健康を維持するために有益です。

西

黒または青が幸運の色です。また、ここに器に入れた水を置くと経済的な損失から守られます。

北西

黄色を使うか、北西に天然の水晶を6つ並べて飾ると、天から幸運がもたらされます。

水をあらわす色である青と黒を使うと仕事運と出世運が高まります。

北東

幸運を高めるのは「火」です。赤を効果的に用いてください。

赤、マルーン、オレンジで「火」を強めるか、幸運のシンボルが描かれた赤いラグを敷くと家全体のエネルギーバランスが改善します。

南東

観葉植物や緑色を使うと人間関係が円滑になります。

いかがでしたか?ラッキーカラーの強弱を意識して、最大の効果を狙ってください。

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