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グランドデュークにみる2022年への希望

風水の盛んな地域では「タイスイ」、日本でも「大歳(たいさい)」として知られる年の神、別名「グランド・デューク・ジュピター」についてお話しします。

グランド・デューク・ジュピターは、公転する木星によるエネルギーのこと。その方位はその年の干支の方位と一致するので、2022年は「とらの方位(北東3)」から影響します。
風水の盛んな地域では「グランドデューク」に敬意を払い、恐ろしい影響を鎮める儀式が毎年行われます。

グランドデュークには60種類の異なるエネルギーがあり、毎年方位を変え、地球上で暮らす私たちに影響を及ぼします。
2022年は元朝時代に実在した将軍「賀諤(ががく)」に、「グランド・デューク」のエネルギーが擬人化されます。詳しくは後半に。

誰が影響を受けるのか?

「グランドデューク」が自分の干支の方位にある場合はサポートを受けるので、幸運に恵まれると信じられています。つまり、2022年は「とら年」の人が幸運を得やすくなるということです。
また、その年の干支と正反対(180度)に位置する干支は直接的に影響を受ける「ダイレクト・クラッシュ」と考えられ、人と敵対したり、攻撃されやすくなります。2022年は「さる」がそれに該当します。
その年の干支と90度の関係の干支は「サイド・クラッシュ」といい、不運を受けると言われています。2022年は「へび」と「いのしし」です。
2022年は干支「さる」、「へび」、「いのしし」、「とら」が家の「北東3」の場所に『グランド・デュークの護符』を飾り、お守りをつけることが不幸を払う対策となります。
2022年のグランドデューク対策品

対策 護符とお守り

「グランドデューク」の影響を受ける干支は、その年のデュークのイメージと呪文が書かれた護符を家の該当する方位に飾ります。さらに、お守りを持ち歩くことで不運は避けられます。
その年の干支の人も、彼に敬意を表しましょう。そしてサポートが一年中続くように護符を家に飾り、お守りを身につけることをおすすめします。
毎年傾向が変化するこの影響を見極め、デザインされた『グランド・デュークの護符』と、『グランドデュークのお守り』なら安心です。
『護符』は立てて置くことも、壁に掛けることもできるので場所を選びません。
『お守り』は現代的なチャームなので、バッグにつけておしゃれに楽しむことができます。
前年の護符やお守りと交換するタイミングは冬至ですので覚えてくといいでしょう。

騒々しくしてはいけない

2022年には「グランドデューク」の位置する「北東3」で騒音をたてては絶対にいけません。バンバンと音をたてて家の改築工事をすること、木を切ること、土を掘ることは古くからタブーとされてきました。
そのようなことをしたなら、深刻な不運の被害を被り、霊的な存在たちとの調和を失ってしまいます。
うっかり知らぬ間に「グランドデューク」を怒らせてしまった人は、急に憑りつかれたような状態になります。

対面してはいけない

家や会社の中で「グランドデューク」の方位がどこなのかチェックし、その方位をできる限り向かないようにするのが重要です。なぜなら、不運や災難、障害がもたらされるからです。
2022年は「北東3(52.5-67.5°)」を向いて重要なことをしないでください。

例えば
・契約を交わす
・条件交渉をする
・重要なプレゼンをする
といった重要なことをする時は、絶対に別の方位を向いて行ってください。
極端に強い影響を受ける方位なので、誰であっても彼の座っているこの方位に直接対面するべきではありません。

・座ってくつろいでいる時
・仕事をしている時
・食事の時
・テレビを見ている時、など
このようなリラックスしている時でも絶対に別の方位を向いてください。
「グランド・デューク」の力はとても強く、災難が起き、彼の強い怒りの衝撃を受けることになるので、このことはしっかりと覚えておいてください。
クアナンバーが2,5,6,7,8の人は、「北東」が吉方位ですが、2022年は「北東3」の範囲に対面して座らないよう工夫してください。

2022年のグランド・デューク

2022年のグランドデューク
元朝時代の将軍「賀諤(ががく)」に擬人化されます。賀諤は頭の回転が速く、頭脳明晰なことで知られていました。客観的かつ繊細さで複雑な問題を解決する能力に長けていました。
武将としては温厚で守りの硬い都市を戦略的に制圧する賢者、地域の長としては、多民族が暮らす大都市で住民のことを最優先に考え、手厚い政策を施すことで有名でした。
初期の任務は、制圧直後の地域統治でした。そのような地域では、抵抗勢力への見せしめとして数多くの死体がさらされ、腐敗臭が漂い病気が蔓延。その状況を目の当たりにした賀諤は、部下に死体をすぐに埋めるよう命じ、人命第一で病気の伝染を防いだのです。
その後、持ち前の知恵と洞察力を発揮し、宮廷の要職まで昇格しました。

誠実で慈悲深いリーダー

ある歴史書には、征服の際、城壁の中から大量の金が発見されたと記されています。将軍と部下が戦利品として、金品を奪うことが当たり前の時代です。
同じ頃、皇帝はより広い地域を制圧するための新たな作戦を検討するも、資金不足で増税を計画していました。しかし、人々が増税で苦しむことを案じた賀諤は、自分が見つけた金の大部分を皇帝に寄付したそうです。

グランドデュークのキャラクターは、その年の世相を反映します。2022年に賀諤をグランドデュークに迎え、世界中が人々を気遣う優れたリーダーに期待します。金運があり、昨今のパンデミックからの回復に大きな期待が持てます。

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