2020年夏のセミナーはオンラインでの開催となりました。前半『2020年前半の分析~後半の見通し』、後半『スピリチュアル風水術』という内容です。
新型コロナウイルスをきっかけとし、急激な変化をもたらし続ける「金」のねずみ年、2020年。
前半のセミナーでは、今起きている現象の原因と対策を、風水の法則から探ることで、困難を避け、幸せに過ごすことをお話します。
「時間」とともに変化する風水の影響を知れば、怖いものはありません。
スピリチュアル風水術はこれまであまり語られることのなかった「呪術的」「霊的」な風水で、瞬時に状況が改善し、願いを叶えるスピードが速まるというものです。人間関係は調和し、人から親切にされ、幸せを感じるようになります。
セミナー後半は、スピリチュアル風水の簡単にできる実践法をお伝えし、日々の生活に活かすことを目的とします。
講師
田中道明(たなかみちあき)
リリアン・トゥーの翻訳者、ワールド・オブ・風水ジャパン代表。
内容
前半(25分)
・2020年前半「コロナ」を風水で読み解き、対策を確認。
・2020年後半の見通しと対策を確認。
後半(25分)
・自宅で霊的な存在を味方につけ、開運する方法。
・ランクの高い霊から守護を受け、開運する方法。
・パワーアップの呪文の活用法。
*当ページ末に、質問者に許可を受け、質問と回答を掲載しています。
費用
5,500円(税込)。
ご視聴
終了しました
前半と後半、2つに分かれています。
いきなり始まるので、音声にご注意ください。
P/S ご質問者に許可頂いた質問と回答を公開させて頂きます。
Q.12月にダブルになる時、コロナ第二波とは限らない、とお話しされましたが、どのようなことが考えられますか?
サイバーセキュリティ犯罪はフライングスター「7」の元々の性質「盗み」から発生しやすい状況だと考えます。
Q.後半で赤い紐を44㎝で切っていますが、44㎝がベストなのでしょうか?
吉寸法の範囲で、これくらいの長さでいいかなという流れで適当に切った次第です。長さは吉寸法の範囲であればどこでもOKです。説明不足で申し訳ございませんでした。
Q.これから失業者が増えて世界経済は混乱に陥ると悲観論が根強いですが、そういったことに対して、どのようにお考えですか?
悲観論を知らないわけではないですが、物事には必ず陰陽両面あるので、明るい部分を見つけ、前進するために風水を役立てるのが良いのでは、と考えています。
Q.金の西に火の9が剋してコロナ肺炎流行と考えられますか?
はい、火と金の衝突は肺、皮膚の病のリスクと読むことができます。西に月のフライングスター「2」が重なる10月はリスクが高まります。
Q. 私は1969年1月1日AM1時生まれです。その場合、干支は酉なのでしょうか??お腹の中にいるのはほとんど猿だからとか学年が猿だからとか生まれ出たのは酉だからとかあるので…。いつも迷うところです。
さる年です。人の生まれ年を示す干支は、月のカレンダーである太陰暦に基づきます。人の誕生は月の影響を多大に受けるからです。女性の月経もそこからきています。
1月1日から始まるグレゴリオ暦、2月4日立春から始まる暦はいずれも太陽に基づきます。
太陰暦で、1969年1月1日は「さる年11月13日」、ゆえに干支はさる、クアナンバーは5(男性なので2と同じ吉凶傾向)となります。
太陰暦に基づく干支は、当サイト「チャイニーズ・ホロスコープ」でお調べ頂けます。
Q. 夏のセミナー後半の「パワーアップ呪文」を実践していたところ、本日職場上司から臨時のボーナスを受け取ることができると言われました。良い方向へ向いている気がします。
良いご報告ありがとうございます。