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2020年を最高にする年初15日の過ごし方

2020年を最高の1年にするための、年初15日間の過ごし方、古来から大事にされてきた風習の数々を紹介します。

元日 2020年1月25日

24日の夜10時以降に床を掃いてはいけません。そして新年の初日は1年を幸せに過ごすために
・床を掃く
・風呂に入る
・髪を洗う
といった行為は禁止されています。

・怒る
・泣く
・汚い言葉を使う
・苦い飲み物を飲む
これらも禁止されています。

早起きして、新品の服に着替えます。服は赤色が最高です。
家族は祭壇の前に集まり、先祖や神仏にお香を供えます。
その後、家族の年少者が年配者に八宝茶を捧げ、新年の幸運を祈願します。

八宝茶の材料
・ナツメ 8個
・冬瓜 8個
・氷砂糖 8個
・砂糖漬けの柚子またはみかん 8個
・砂糖漬けの梅 8個
・乾燥イチジク 8個
・乾燥梨 8枚
・水 8杯

入れ方
お湯を5分以上沸騰させ、注ぎます。お茶は甘く、良い香りがするように。

この日は肉を食べず、菜食でいるのがおすすめ。少なくとも昼までは肉を食べないことです。
また、寺社を訪れ、祈りを捧げるのにも良い日です。

お年玉
既婚者は、新年15日間に出会う若い未婚者に赤い紙袋にお金を入れてふるまいます。すると1年、より多くのお金が入ってくると信じられています。
25日はうさぎの日なので、とり年生まれの人は衝突します。とり年の人は肉を食べるのを避け、菜食で。うさぎ年の人と対立したり口論するのはやめましょう。
玄関が西、北西向きの家は今年吉運があるとみなされ、この日ホームパーティーをすると運がさらに高まります。来訪者は朝9時から5時までの間に受けてください。

2日目 1月26日

仕事をする人にとって重要な日。仕事の相棒に箱入りのみかんを贈ります。そうするとビジネスが継続的に成長するスムーズな年になると信じられています。
また、この日は年長者が友人や相棒にもち米製ケーキをふるまうのも古くからの習わしで、こうすることで収益性が高まり、パートナーシップが強化されると信じられています。
また先祖に敬意をはらう日でもあります。伝統的に、結婚した子供が父方の両親を訪ねる日です。
犬の誕生日としても知られる日で、この日犬に親切にすると新しい友達ができて、良い知らせを受けとることができると信じられています。
みかんとお年玉

3日目 1月27日

赤口神の生まれた日として知られる日で、外出すると人と口論になるリスクが高いので、家にいるのがベター。外出したり、仕事をする必要がある場合は、感情を抑え、忍耐が必要です。人間関係のお守りを必ず持ち歩いてください。
へびの日なので、いのしし年生まれの人は最も争いになりやすく、とり年生まれの人にとっては良い日です。

4日目 1月28日

新年に黄帝を訪れた家神様が帰宅する日で、神仏に大きな供え物をするのが習慣。バナナ、乾燥キノコ、ネギ、白菜、ニンニクの球根、パイナップル、ピーナッツ、リンゴ、梨、オレンジ、アプリコット、プラム、花、キャンディーを供えます。
この日は北西または南東にドアが開く家にとって良い日で、獅子舞を行う日です。
親が子の学業成就を祈る日で、道教の人は学業の神にネギ、ニンニク、セロリを供え、祈ります。そして子供の机にウィズダムパゴダを飾ります。

5日目 1月29日

ひつじの日。玄関が西に向いている家や会社や、自営業者は、会社の床にみかんをまき、獅子舞をするのに良い日です。競争の激しい業種の方は、会社の北西にトレジャー・チェスト・ダラーニを飾るのに良い日です。

6日目 1月30日

日のフライングスター風水チャートの中央が9なので、南東または南西向きの家にとって幸運があります。ピーチブロッサム運がある日で、独身者は道教の恋愛神「月老」に祈ると良い日です。
とら年生まれの人にとって衝突の日なので、寺社で祈りを捧げてください。

7日目 1月31日

仕事をする人にとって、友人や取引先の人に正月料理のサーモンサラダ(イーサン:前の記事に説明があります)をふるまうのに良い日です。
仏教徒にとっては、菜食の日です。伝統的な菜食料理は器に7種類の野菜を入れます。
グリンピース、セロリ、ほうれん草、ブロッコリー、レタス、ブドウ、ニラをお粥に入れて食べます。こうすると、1年いつでも豊かな食べ物に恵まれると信じられています。
とり、へび、うし年の人にとって幸運日で、願いごとに適します。
玄関が北か東向きの家は幸運です。

8日目 2月1日

家族が再会し、夕食をともにする日です。友人を招待して一緒に新年のお祝いをします。玄関が南東、南、南西向きの家は特に幸運です。
ただし、家の風水を整え、家族や来訪者に不運が及ばないようにしましょう。
東に五行塔を飾り、中央にサイとゾウの盾を、南に金のひょうたんを飾っておくことは重要です。
龍年生まれの人にとっては良い日ではありません。猿とひつじ年の人は仕事運を高める祈りを行いましょう。

9日目 2月2日

ジェイドエンペラーの誕生日。8日目の子の刻(深夜11時~1時)にサトウキビ、お香、中国茶を7杯、新鮮なフルーツ7皿、ローストポーク1皿、花束2つを祭壇に供え、お金の形を模した金の折紙を燃やします。
翌朝晴れると、1年のビジネスは見通しが明るく、曇りや雨なら損失の兆しをあらわすというのが古くからの言い伝えです。

10日目 2月3日

友人や家族との会食に適した日。旧友との交流や新しい友人をつくるのに良い日。正月の前半は家族と過ごし、後半は友人と過ごすことを優先する習しがあります。
この日賭け事で勝利したいのなら、南、南西、西に面した家が有利です。

11日目 2月4日

今日は、訪問とお祝い、仕事始めに良い日です。日のフライングスターチャートの中央が5なので、食べ過ぎや飲み過ぎは避けてください。
旧友と交流するのに最適な日です。
北西、北、北東に玄関が面す家は、最も幸運を受けます。

12日目 2月5日

今日は、訪問とお祝い、仕事始めに良い日です。日のフライングスター中央は6なので、特に猿、へび、イノシシ年に生まれの人は、運転に特別注意する必要があります。忍耐し、口論に巻き込まれないように。

13日目 2月6日

正月にたくさん食べたごちそうをリセットするために、純粋な菜食料理を食べる日です。温めた豆乳と揚げパンを一緒に食べるのがスタンダードな朝食メニューです。

14日目 2月7日

元宵節の準備をする日です。「トンユン(湯丸)」作りが含まれます。餅にごま、蓮の種、ピーナッツ、あんこなど甘い物を詰め、練って玉状に整えます。餅はしょうが入りの甘いスープと一緒に出されます。この日は、親しい人を訪ねるのに良い日です。

15日目 2月8日 正月最終日「元宵節(げんしょうせつ)」

この日は中国のバレンタインデーに相当する「ランタン・フェスティバル」の日です。
かつて、夫を探す独身女性が川で希望するパートナーの詳細なイメージを書いたオレンジを投げるのが伝統でした。
しかし現代では、男性もこの方法でふさわしい妻を見つけることができるといわれています。
川のない地域では、ランタンに「最良の相手と出会えるように」と願いを書き、空に飛ばし、願いを天に届けます。
ナインテールフォックスの手鏡を持ち、新しい恋人と出会う運を高めてください。
ナインテールフォックスの手鏡
ろうそくで照らされたランタンを家の外に掛け、正月の最後のお祝いディナー、デザートに前日に用意したトンユンを食べます。

皆様が幸せで健康で豊かな2020年を過ごし、大きな発展と成功がありますよう、お祈り申し上げます。

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