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2021年を最高にする年初15日の過ごし方

新年を最高の1年にするための、年初15日間の過ごし方、古来から大事にされてきた風習の数々を紹介します。

元日 2021年2月12日

前夜10時以降は掃除をしてはいけません。そして新年の初日は1年を幸せに過ごすための禁止事項を次に記します。

・掃除
・風呂
・髪を洗う
・怒る
・泣く
・汚い言葉を使う
・苦い飲み物を飲む

早起きして、新品の服に着替えます。服は赤色が最高です。
家族は祭壇の前に集まり、先祖や神仏にお香を供えます。
その後、家族の年少者が年配者に八宝茶を捧げ、新年の幸運を祈願します。
福の神の方位は南西。南西に向き、一年の幸福を祈願するのに良い日です。

八宝茶の材料
・ナツメ 8個
・冬瓜 8個
・氷砂糖 8個
・砂糖漬けの柚子またはみかん 8個
・砂糖漬けの梅 8個
・乾燥イチジク 8個
・乾燥梨 8枚
・水 8杯

入れ方
お湯を5分以上沸騰させ、注ぎます。お茶は甘く、良い香りがするように。

この日は肉を食べず、菜食でいるのがおすすめ。少なくとも午の刻(1時)を過ぎるまでは肉を食べないことです。
また、寺社を訪れ、祈りを捧げるのにも良い日です。

お年玉
既婚者は、新年15日間に出会う若い未婚者に赤い紙袋にお金を入れてふるまいます。すると1年、より多くのお金が入ってくると信じられています。
この日はうさぎの日なので、とり年生まれの人は衝突する傾向です。うさぎ年の人と対立するのは良くありません。
北東、西、南に玄関が向いている家は吉運があります。
ホームパーティーをすると運がさらに高まります。来客を受け入れる吉時間帯は午後1時から11時までです。

2日目 2月13日

ビジネスパーソンにとって重要な日。仕事の相棒に箱入りのみかんを贈ります。そうするとビジネスが継続的に成長するスムーズな年になると信じられています。
また、この日は年長者が友人や相棒にもち米製ケーキをふるまうのも古くからの習わしで、こうすることで収益性が高まり、パートナーシップが強化されると信じられています。
また先祖に敬意をはらう日でもあります。伝統的に、結婚した子供が父方の両親を訪ねる日です。
いぬ年生まれの人を除き、仕事始めに適した日です。

みかんとお年玉

3日目 2月14日

赤口神の生まれた日として知られる日で、外出すると人と口論になるリスクが高いので、家にいるのがベター。外出したり、仕事をする必要がある場合は、感情を抑え、忍耐が必要です。ひつじ、さる、ねずみ年生まれの人は特に争いになりやすいので注意してください。
争いを防ぐ意味で、器に赤いリンゴを6つ載せ、食卓に飾ります。
また、新年に黄帝を訪れた家神様が帰宅する前に、神仏に大きな供え物をするのが習慣です。
バナナ、乾燥キノコ、ネギ、白菜、ニンニクの球根、パイナップル、ピーナッツ、リンゴ、梨、オレンジ、アプリコット、プラム、花、キャンディーを祭壇に供えます。

4日目 2月15日

親が子の学業成就を祈る日で、道教の人は学業の神にネギ、ニンニク、セロリを祭壇に供え、祈ります。
そして子供の机に「龍門をくぐる鯉の置物」を飾ります。

5日目 2月16日

寺院で祈りをささげるのに良い日です。家や会社で床にみかんをまき、獅子舞をするのに良い日です。競争の激しい職種の方は、仕事場で神仏像を飾るのに適した吉日です。

6日目 2月17日

日のフライングスター風水チャートの中央が「6」なので、年のチャートと重なり、すべての運が倍増します。東、南、西向きの家ではとても幸運があります。
へび年生まれの人にとっても良い日で、お祝いや賭け事に良い日です。ただし、飲み過ぎは避けてください。

7日目 2月18日

ビジネスパーソンは友人や取引先の人と正月料理のサーモンサラダ(イーサン:前の記事に説明があります)を食べるのに適した日です。
サーモンサラダ「イーサン」
一般の人にとっては、菜食の日で、伝統的な菜食料理は器に7種類の野菜を入れます。
グリンピース、セロリ、ほうれん草、ブロッコリー、レタス、ブドウ、ニラをお粥に入れて食べます。こうすることで、一年間いつでも豊かな食べ物に恵まれると信じられています。
へび、うし年の人にとって吉日で、願いごとに適します。
玄関が西or北東向きの家は幸運があり、獅子舞を行うのに適しています。

8日目 2月19日

神に金運を祈るのに適した日。仕事始めにも最適です。たつ年生まれの人は衝突する傾向なので注意してください。
南or南西に玄関が向いている家では、特に大吉日なので、友人を招いてお祝いをするとさらに幸運を招きます。
キャリアアップのために特別な祈りをするのに良い日で、うし、とら年生まれの人には特に恩恵があります。

9日目 2月20日

ジェイドエンペラーの誕生日。子の刻(深夜11時~1時)にサトウキビ、お香、中国茶を7杯、新鮮なフルーツ7皿、ローストポーク1皿、花束2つを祭壇に供え、お金の形を模した金の折紙を燃やします。
翌朝晴れれば1年のビジネスは見通しが明るく、曇りや雨なら損失の兆しをあらわすというのが古くからの言い伝えです。
仕事始めに適した日で、とり年生まれの人に特に幸運で、へび年には凶日です。北東or西向き玄関の家は獅子舞を行うのに適しています。

10~12日目 2月21~23日

この3日間は友人や家族との会食に適した日。旧友との交流や新しい友人をつくるのに良い日です。正月の前半は家族と過ごし、後半は友人との交流を優先するのが習しです。

13日目 2月24日

正月にたくさん食べたごちそうをリセットするために、純粋な菜食料理を食べる日です。温めた豆乳と揚げパンを一緒に食べるのがスタンダードな朝食メニューです。うさぎ年生まれの人にとって吉日です。

14日目 2月25日

元宵節(げんしょうせつ)の準備をする日です。「トンユン(湯丸)」作りが含まれます。餅にごま、蓮の種、ピーナッツ、あんこなど甘い物を詰め、練って玉状に整えます。餅はしょうが入りの甘いスープと一緒に出されます。この日は、親しい人を訪ねるのに良い日です。

15日目 2月26日 正月最終日「元宵節」

この日は中国のバレンタインデーに相当する「ランタン・フェスティバル」の日です。
かつて夫を探す独身女性が川で希望するパートナーの詳細なイメージを書いたオレンジを投げるのが伝統でした。
しかし現代では男性もこの方法でふさわしい妻を見つけることができるといわれています。
川のない地域では、ランタンに「最良の相手と出会えるように」と願いを書き、空に飛ばし、願いを天に届けます。
ロウソクで照らされたランタンを家の外に掛け、正月の最後のお祝いディナー、デザートは前日に用意したトンユンを食べます。
肉を食べないことが吉となる日でもあります。

皆様が幸せで、健康で、豊かな一年を過ごし、大きな発展と成功がありますよう、お祈り申し上げます。

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