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グランドデュークを鎮める

風水が盛んな地域で「タイスイ」と呼ばれる年の神、またの名はグランド・デューク・ジュピター。公転する木星の方位であり、その年の干支の方位から影響するので、2020年はねずみの方位である北2にから影響します。

2020年のグランドデューク
風水の盛んな地域では毎年、このグランドデュークに敬意を払い、鎮めるための儀式が行われます。
全60種類の異なるキャラクターのグランドデュークが存在し、毎年方位を変え、私たちに影響します。
2020年はその影響の性質から、明の時代に実在した慈悲深い将軍”LuMi”になぞられています。
対策としては、グランドデュークの方位にその年のグランドデュークのキャラクターイメージと護符を描いた盾を飾るのがベストです。

対面してはいけない

そして、家や会社の中でグランドデュークの方位がどこなのか、あらかじめチェックし、その方位をなるべく向かないようにするのが、風水を実践する私たちにとって大切です。
どうして対面するのがダメかというと、不運や災難、障害がもたらされてしまうからです。
だから2020年は北2(352.5-7.5°)を向いて重要なことを行わないでください。

例えば

・契約を交わす
・条件交渉をする
・重要なプレゼンをする

といったことをする時は、絶対に別の方位を向いてください。
極端に強い影響なので、誰であっても彼の座っているこの方位に直接対面するべきではありません。

・座ってくつろいでいるとき
・仕事をしている時
・食事の時
・テレビを見る時など。

といったことをする時は、絶対に別の方位を向いてください。
グランドデュークの力はとても強く、災難が起きて、彼の強い怒りの衝撃を実感してしまうことになるので、このことはしっかりと覚えておいてください。

一般的に、彼の座る方位の正反対(180度)の位置の干支が最も直接的に悪影響を受けると考えられており、その影響により、人と敵対したり、攻撃さやすくなる、といった結果があらわれます。
2020年はうま年がそれに該当します。
彼の座る方位であるねずみ年、そしてそこから90度の位置の干支であるうさぎ年とり年も強く影響を受けます。
それ以外の人もこの方位を絶対に向かないということはありませんから、彼を鎮めるためのケアをしておいた方が無難です。

2020年のグランドデューク

このように極端な影響をもたらすグランドデューク、毎年異なる性質があり、2020年は前年に発生した自然災害からの復興と再建を示唆するものです。この影響は、企業が損失から回復するのにも良い影響となります。個人もダメージからの回復に追い風となります。この影響は、道徳的に正しい行いをしようとする人や、弱者を守るために立ち上がる勇気を持った人にとって助けとなります。
2020年は「思いやり」が勝つ年です。
グランドデュークに障ることなく、味方につけることが重要なのです。

味方につけるための対策

2020年のグランドデューク
風水実践者の多くの方は、家や会社の中でグランド・デュークがその年に座る方位を方磁石で測りはっきりとさせ、そこにピヤオ(別名ピクシィ)を飾ります。これはとても効果的な対策だと信じられています。
実際、詳しいことがよくわからなかったとしても、家の中にピヤオのような幸運をもたらす守護動物を飾ることは、何にしても良いことです。
ピヤオには色々なデザインがあり、実際に風水メガモールでもピヤオがありますが、自分の気に入ったものを選べば良いです。
毎年傾向が変化するグランドデュークの影響をみきわめてデザインされているグランドデュークの盾と、グランドデュークのお守りはさらに強力です。
盾は置いて飾ることも壁掛けもできるので場所を選びません。
お守りは現代的なチャームで、おしゃれにバッグにつけることができます。

前年のものと交換するタイミングは12月21日の冬至です。

騒々しくしてはいけない

2020年にはグランドデュークの位置する北2でうるさい音をたてては絶対にいけません。バンバンと音をたてて改築の工事をすること、木を切ること、土を掘ることは古くからタブーとされてきました。
もしそんなことをしたなら、あなたは深刻な不運の被害を被り、そして霊的な存在たちとの調和を失ってしまいます。
うっかり、知らぬ間にグランドデュークを怒らせてしまった人は、急にとりつかれたような状態になります。

グランドデュークに障ることなく、味方につけて1年をお過ごしください。

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