家や会社で、重要な壁に工夫を施すと、風水が目覚しく改善することがあります。壁は前向きな気持ちをつくる良い風水環境を支える真っ白なキャンバス。壁の位置、配置、デザインが意識・無意識に影響を与えます。うまく工夫すれば良い風水にもなりますし、下手をすると不運の原因にもなり得ます。壁がつくるエネルギーは、私たちを幸運にも不運にもします。
家の周辺環境から家の中に流れてくるエネルギーについて理解することが良い風水の重要なポイントです。外から家の中へ流れてくる良いエネルギーは庭でつくりだすことができて、これによって風水を大きく改善することができます。例えば花や植物の種類など目に見える範囲のものはすべて家のエネルギーに影響を及ぼします。
風水も良く、美的にも優れた空間を創るには、創造性と情熱が必要です。
風水のフライングスターチャートを読むと、家の中のどこに吉と凶のエネルギーがあり、どんな風水の対策が必要か、という情報を知ることができます。
建物と周辺環境の関係、大きなビルやビル群が周辺エリアの環境に及ぼすエナジーや活気は風水と大きく関わっています。ビルは鉄とコンクリートでつくられた画一的な「山」で、それは「息苦しさ」を周囲に与えます。町がコンクリート・ジャングルにならないようにバランスが大切なのです。よい街づくりには陰と陽のバランスが必要です。
この記事で紹介するのは、フロリダにあるウェリントンという町、オーランドとフォートローダデイルの間にある町にある家の風水です。ウェリントンは世界有数の乗馬、ポロの大会が行われる場所で、ここに住む家族の多くは近所で乗馬を楽しみます。馬小屋やパドック、ポロの競技場つきの家も数多く存在します。
また、ウェリントンは自家用飛行機に乗る人の多い町でもあります。庭が協同の滑走路に面している家もあり、週末のレジャーで飛行を楽しむ人が多い町です。
風水で「木」は五行の中でたったひとつ生命を持った要素、「成長」「元気さ」をあらわします。植物はその周辺スペースのエネルギーに活気を与える本質的な「陽」の気をもっています。また植物は庭で、日光と影、水、土と養分を調和する、「陰」と「陽」のバランスを整える役割を果たします。
家の玄関は、私たちが生活する空間に気のエネルギーが入ってくる入口なので、とても重要です、と多くの風水マスターがいいます。どんな玄関なら風水が良いかというと、一般的には場所がわかりやすく、頑丈なドアの玄関です。そんな玄関は、幸運のエネルギーをあたたかく迎え、同時に不運のエネルギーに対し十分に耐えることができます。
昔 風水というものがミステリアスで、ごくわずかな人達にしか知られていなかった頃、老風水師達は自分達の極意の多くを秘密にし、風水というものを難解で神秘的な秘術であるかのように見せていました。
実際には彼等は龍とその隠れ家を探し求めて歩き回っていたのです。
龍の棲み家をつきとめるということは、幸運を得られる可能性のある土地を探し出すということを意味し、この風水の流派を景観派といいます。